住職紹介

正覚寺十八世住職

内田 正海

(うちだ まさうみ)

法名 釋 正海(しょうかい)


1983年三重県四日市市生まれ
三重県立四日市南高等学校卒業
龍谷大学 文学部 真宗学科卒業

好きなもの:コーヒー、鎌倉半月、映画、文房具

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成等山 正覚寺

成等山 正覚寺(じょうとうざん しょうがくじ)
浄土真宗本願寺派の寺院です。

ご本山は、龍谷山 本願寺(りゅうこくざん ほんがんじ)で、通称、西本願寺とも言います。

本願寺第8代門主蓮如上人より、法名と名号本尊「南無阿弥陀仏」を賜り、
釋正誓が最初の住職となりました。
また、この中川原の地に中河原城というお城があり、その城の最後の城主藤原吉次が織田信長の家臣により倒され、その後弟である正誓がその城跡に寺を建て、住職になったとも言われております。

寺の創立の時期は1500年頃と思われますが、定かではありません。
現在の本堂は、江戸末期の安政の大地震で崩壊し10年後(1863年)に建立されました。

外縁・建具・階段は、1998年に新しくなりました。
正覚寺は初代釋正誓から始まり、2023年第18世釋正海へと受け継がれました。

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